EDENによって生み出された対なす双子星。ヴァル・ファスクを打倒するべく作られた。
白き月は「あらゆる不確定要素を取り入れることで無限の可能性を生み出す」、黒き月は「不確定要素を徹底的に排除し、常に安定した戦力を生み出す」という異なる設計思想で建造された。ちなみに、不確定要素とは運用する人間の感情を指している。二つの月にはお互いを"敵"と認識し合い、争うことでお互いの技術を高めるという任務が与えられていた。そして、最終的には勝利した月の思想を基幹として融合し、究極の兵器が完成する予定であった。
しかし、時空震が発生したため、二つの月は互いに存在をロストしてしまう。そのため、白き月は本来の任務を放棄、文明(人類)の保護を目的として活動した。時空震発生から200年後に惑星トランスバールへと流れていき、「恩寵(ギフト)」と呼ばれるロストテクノロジーをもたらした。いつしか、白き月は世代交代などによって本来の目的が忘れ去られ、トランスバール皇国の象徴的存在となった。しかし、白き月の紋章機を仮想敵と考え、戦争の無い間でも「外敵」に備えた事から、本来の機能までは失われてはいない。
一方、黒き月は管理者の世代交代が無かったこともあり、その任務を続行しており、白き月を探し求めエオニア戦役を起こすことになるが、エルシオールのクロノ・ブレイク・キャノンによって大部分を破壊される。その後、黒き月のコア部分はヴァル・ファスクのネフューリアに回収され、皮肉にもヴァル・ファスクにその技術を使われる羽目になるが、管理者のノアはタクト達と合流し、白き月に身を寄せることになる。こうして、どちらにとっても意外な形で、白き月と黒き月の融合が成されることになった。
なお、白き月、黒き月双方とも、自力で星間航行する能力を持っており、クロノ・ドライブすら行うことが出来る。また、防御力も強固で、通常兵器では傷すらつけることが出来ない防御シールドを持っている。
ムーンエンジェル隊は、白き月の近衛特殊部隊であり、部隊名のムーンは白き月のことをさしている。
GA-007 決戦兵器
紋章機を参照。
EDEN(エデン)
主惑星はジュノー。トランスバールにおいて、ロストテクノロジーと呼ばれている技術を作り出した先史文明(星間ネットワーク)の呼称。長い間、時空震によって滅びたとされていたが、EDENから逃れて来たルシャーティたちにより現存が確認された。数百年にわたりヴァル・ファスクに制圧されていたが、トランスバール皇国軍によって解放されている。全銀河の情報を扱う「ライブラリ」と呼ばれる施設が存在する。
後の時代(ギャラクシーエンジェルII)では、こちらの宇宙そのものをさす言葉となった。
ヴァル・ファスク
EDENの敵とされる種族。ヴァル・ヴァロス星系にあるヴァル・ランダルを本星としている。外見上は人類と変わりないが、何の装置も使わずに自身の身体だけで何百もの艦隊を操り、普通の人間よりも寿命が遙かに長い。全身に入れ墨状の紋様があるのが特徴。600年前、時空震を引き起こして星間ネットワークを破壊、EDENを衰退させ、全ての星系を支配しようとした。
初登場は「Moonlit Lovers」だが、エオニア戦役の元となった黒き月の行動も、対ヴァル・ファスクのためだったことを考慮すると、全編を通じた敵役と言える。
人類を見下しており、対等の相手とは認めていない。基本的に仲間という考え方は無く、同族ですら利害が一致する間は協力する関係でしかない。まったく話が通じる相手ではないと思われていたが、それでも心を持つ者もいることと、解り合える可能性があることが「Eternal Lovers」で示された。
なお、「ヴァル・ファスク」は彼ら自身が自称する名称。
ブロース フィンガ チボウ ハロゲン アゴニスト リバタ シェル ハーフ あまおう スカム シャーク ステコミ ジャブ ブレー スリー フィッシュ ポプラ ロユリ ランブル さとち マリン マンディー プラク ヒール ルノー リスト ドオオ ヒット ダンス にしなり ブール マレー ビアン ハイタッチ デッキ エイド タグ最強 ホップ ラッチ サブリ ジェイリ タバスコ ワンダン ステーキ 恋人たち プレス オフィス レイシズ とまや バージャケ